臨床検査技師と衛生検査技師の違い

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臨床検査技師と衛生検査技師の違い

臨床検査技師と衛生検査技師は同じ検査技師であるものの出来る検査範囲が異なります。 衛生検査技師は医療機関で医師等の指示のもと微生物学的検査をはじめとする生化学的検査を行い臨床分野の検査ができません。 逆に臨床検査技師は、臨床分野のすべての検査を実施できます。

つまり検査には、検体検査と臨床分野の検査があり衛生検査技師は、検体検査分野の実を検査できる専門家で臨床検査技師はその両方の分野の検査が出来る専門家です。 更に臨床検査技師は国家試験を受ける半面、衛生検査技師は一定の条件を満たす事により申請する事でこの資格を得られていました。 ようは、臨床検査技師は国家資格なのに対し衛生検査技師は認定資格であるという違いです。 また、臨床検査技師は患者さんに触れる生理学的検査等を行えますが、衛生検査技師の場合は検体検査だけしか行えないという事にも違いがあります。

このように臨床検査技師と衛生検査技師には違いがありますが、現在では法律の改正によって資格をひとつに統一しています。 ただ、むかしは一定の条件を満たす事により衛生検査技師として認められていたため現在まで衛生検査技師として働く検査技師もおり、衛生検査技師業務を行っている検査技師もおります。 実情は法律改正によって統一された検査技師ですが、特例もいくつかあるため衛生検査技師免許を取得できれば申請次第でその検査技師資格を取得する事も可能です。

簡単に違いを説明すれば衛生検査技師以上の検査範囲が出来るのが臨床検査技師であり、衛生検査技師に許されている検査に加え採血をはじめ生理学検査が出来る検査技師となります。 元々臨床検査技師の資格自体新しいもので、衛生検査自体医師の指示があれば誰でもその検査業務を行えていました。 ですが、検査結果というものは患者さんの診断を決定づけるものとなるため、検査を質を落とさず保たせるためにも衛生検査技師と称する資格を設けることになったと言われています。

いずれにしても検査技師は臨床検査技師と衛生検査技師があり、衛生検査技師は検体検査の実を行う検査技師であり、臨床検査技師は検体検査以上の検査を行う検査技師となります。 また、臨床検査技師は国家試験を受け合格した者に限り資格を有する事が出来ますが、衛生検査技師は認定資格となります。 いずれにしても検査技師とは患者さんの命にかかわる重要な役目を担う非常にやりがいのある仕事です。

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